ぶらりみやこんじょ 百済国王雨宿りの岩
 この巨石の伝説です

 昔、百済の国王が
 唐と新羅の連合軍に追われて
 日本(日南)に漂着しました

 そのときに、はるか北の方に五色の
 雲が舞い上がりました。国王はかの地が
 我が住む場所(鰐塚山)と
 定めてその雲を目印に進まれました

 険しい山道を進み
 五色の雲の下にあたる
 この雨宿りの岩に辿りつきました
 
 この岩の下で休んでいるところを
 地元の人たちが見つけ

 さぞや高貴な人であろうと
 田野町に導き
 仮の御殿を建てて、仕えました

 今でも
 原生林の中にひっそりと
 佇むこの巨石はすっかり苔むし

 千年以上の歴史を今に伝えています

 しかし、凄い山の中にあったので
 探すのも大変でした

早川しょうゆみそ株式会社のトップ     ぶらりみやこんじょうのトップ